■『信長の野望 天下創世』新武将投稿&配布コーナーに武将追加[投稿感謝]すくもさん徳川四天王二世(三世)投稿ありがとうございます。

酒井 忠勝(さかい ただかつ)
酒井家次の子。大坂の陣で戦功をあげる。父の死後、出羽鶴ヶ岡十四万石を継ぐ。
弟忠重が藩政を牛耳り、重税により農民を逃散させて家中を混乱させた。

本多 忠刻(ほんだ ただとき)
本多忠政の長男。徳川家康の外曾孫にあたる。美男子の聞え高く、宮本武蔵に師事して剣術にも優れた。
徳川秀忠の娘千姫を娶るが、三十一歳の若さで没した。

榊原 康勝(さかきばら やすかつ)
榊原康政の三男。長男忠政は大須賀家の養子となり次男忠長は早世したため、上野館林十万石を継いだ。
大坂の陣では佐竹勢を救うなど活躍したが、翌年没した。

井伊 直勝(いい なおかつ)
直政の長男。父の没後、家督を継ぎ近江佐和山藩主となる。
鳥居忠政の娘を娶るが、戯れで妻の顔を傷つけた責任で隠居させられ、家督は弟直孝が相続した。

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