太閤立志伝シリーズ』の第1作で自由度の高さは以降のシリーズにも追従を許さぬほどだったそうです。

「暗殺」とか「宿屋での○○○」とかこの作品でしか体験できないコマンドもあったりします。


それにしても恐るべきは登場武将の数。

九州・四国・東北地方が省略されているにも関わらず、将星録よりも多い713人。

以降のコーエー作品でスポイルされる武将の多いこと多いこと・・・


コーエー創立25周年記念パックVol.5で復刻されていますし、最新作『太閤立志伝V』にも体験版が収録されていますのでお試しください。

魅力の低い武将を検索して「辻斬り」に勤しむ使われ方をされそうな予感・・・